2015/09/28おすすめ！コランコラン

車のドアでビリっと痛い静電気を除去する方法

 

どうも！冬になると電気男と化していたコランコランのもじゃ店長です。

 

コランコランが作った静電気除去グッズが出来るまでは、、、悲惨でしたね。

 

駐車場でコントのように痛がっていました。

 

本当に車のドアに触る度にバチッッ！！！『あーーーー！！！！』ってなってました。

 

もう本当に車に乗るのがキライになるほどです！！

 

 

モジャモジャ頭のオッサンが車に乗るのにビクビクして･･･本当に情けない気持ちになります。

 

だって、車に乗るって事は最低でも４回静電気のバチッッをくらうんです。

 

出発の乗る時１回、到着の出る時に１回、帰えりに乗る時１回、到着して出る時１回です。

 

毎回痛いし！ビックリするし！悔しいし！無慈悲だし！ムカツクし！

 

イライラが募るばかりです！！

 

僕なんか営業職だから車の乗り降りの回数も多いので毎回ビリビリやってたら頭がおかしくなる！！

 

 

だから、もう会社のコネや資金を使って自分で静電気除去ブレスを開発してやろうと思って･･･

 

それがコレです。

 

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去年から販売開始しているので既に持っている方も多いと思います。そこで、今日は、、、、

 

車の乗り降り時に発生する静電気を除去する方法

 

効果的なエスガードブレスの使い方を伝授します。

 

基本的にはブレスレットを着けていればいいのですが

 

より効果的に静電気を除去する方法を皆さんにお伝え出来れば嬉しいです。

 

 

それでは早速いきましょう！

 

 

まず、基礎的な知識です。

 

静電気は衣服や車のシートとの摩擦によって発生します。

 

ちょっとした人間の動きで摩擦がおきて静電気を発生させて蓄積されます。

 

電気は常に動き回り流れやすい所に流れる性質があります。

 

この性質を利用して静電気を除去するのがエスガードブレスレット

 

エスガードブレスレットには繊維の中に銅が織り込まれています。

 

電気を通す電線やアース等が銅で出来ています。

 

つまり！体内や衣服に蓄積してしまった静電気の逃げ道を用意している。

 

これがブレスレットで静電気を除去できる最大の理由です。

 

 

では、実際に車のドアノブに触る時にどうするか？

 

まずは

 

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左手に着けたエスガードに３秒程触る。

 

そうです。ガソリンスタンドの静電気除去方法と一緒です。

 

これだけでも全然変わると思いますが･･･

 

もっと確実に静電気除去をする方法があります。

 

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利き腕に２本エスガードを装着して

 

ドアに触る時だけでいいので袖をエスガードの上までまくってください。

 

先ほども説明しましたが、静電気は流れやすい所に流れる性質があります。

 

エスガードの上に袖を持ってくる事で

 

衣服の中に蓄積されている静電気が車のドアノブに反応して電気を流そうと働く時に

 

確実にエスガードを通過する事になります。

 

車のドアの金属よりも銅の方が流れやすいので静電気を確実に軽減させる効果があります。

 

袖があるとそのまま電気が流れちゃう可能性が高い！！

 

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エスガードは接地している電気を除去する事ができますが

 

袖でエスガードが隠れている状態だと電気の通り道が無数に発生しているので除去効率が悪くなります。

 

衣服の中の静電気をエスガードに流すイメージが重要です。

 

これだけの知識をもっていればもう大丈夫！！

 

今年の冬は静電気で痛い思いをする事は無くなります。

 

 

 

ちなみに僕の場合は、毎年エスガードブレスレットを３本着けてます。

 

たまーーにピリッと来る事は正直ありますが･･･

 

駐車場で『イタッ！！ボケーーー！！』っと叫ぶ事は無くなりました。

 

毎年、静電気で痛い思いをしている皆さん！自信を持ってオススメ致します。

 

 

コランコランの静電気除去ブレスレット

 

 

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