2016/05/23ひとりごと

試合で負けた時のメンタルのもって行き方。

 

どうも！コランコランもじゃ店長（@colancolan_moja）です。

 

さぁ、いよいよ暑くなって様々な全国大会への予選が始まってきていると思います。

 

全国への道も１歩から！

 

今まで積み重ねてきた練習の成果をいまこそ発揮する時です。

 

スポーツをしていて【勝ち】にこだわる選手なら誰でももっている目標！！

 

それぞれの目標に向かって全力で努力し！負けないように頑張ってると思う。

 

ただ、、、この日本の全国１位になれるのは１人または１チームだけです。

 

残りの選手は負けを経験する事になります。

 

今回は、負けた時のメンタルのもっていきかたを伝授します。

 

 

負けた時のメンタルコントロールで強くなる。

 

 

負けたら悔しいです。

 

それは、勝ちを望めば望むほど

 

負けた時は悔しくて苦しくてどうにかなってしまいそうなくらいです。

 

ココで心が折れてしまうアスリートも中にはいるでしょう。

 

だけど、安心してください。

 

超１流のアスリートと言われる方は

 

必ず大きな挫折を経験しています。

 

 

逆言えば、挫折を経験してないアスリートは強くなれないんです。

 

そこで、こんな考えはできないでしょうか？

 

 

【今は負けてるけど、次は勝つ！】

 

 

今は負けを認めるけど。。。

 

いつまでも勝てると思うなよ！っと将来の負けを認めない！！！

 

はい！屁理屈だし、問題の先送りです。

 

それの何がいけないのでしょうか？

 

欠点を克服したいのに問題の先送りは大問題だけど…

 

スポーツにおいてメンタルや考え方は先送りしても全然いいと思います。

 

実際に小学校の時に最強だったサッカー選手が高校レベルでは一切使えないパターンだってあります。

 

小学校で上手く行き過ぎてサボったのかもしれないし…

 

小さい時に無理なトレーニングをし過ぎて怪我をしてしまったのかもしれない。

 

何が起こるか分からないのがスポーツの醍醐味です。

 

いいですか！

 

僕は、高校２年生の一般的な選手が１年間地獄のようなトレーニングをして

 

３年生になった時には国内トップクラスになるような事を頻繁に目撃してきています。

 

 

あきらめなければ負けじゃない！

 

負けじゃないんです。

 

次勝てばいいんです。インターハイは１年生から出ても３回しか出場できません。

 

通常は３年生がメインとして出ると思うので実質、人生で１回しか経験できない事！！

 

インターハイで負けたって、大学に行くならインカレがあるし！

 

インカレで負けたって社会人になって倒せばいいだけ！もしくはプロになって勝てばいいだけです。

 

 

心が折れてその競技に興味が無くなってしまった時は・・・・

 

本当に引退する時だと思います。

 

 

 負けなんか認めなきゃいいんじゃ！！

 

 

だけど、なぜ負けたのかを分析して練習内容に組み込み修正していくこと！

 

あと悔しい思いは最大のエネルギーです。

 

負けた事を常に思い出して練習していると、苦しい時のあと１本の努力を後押ししてくれます！！

 

 

負けた思い出をアクセサリーにして身に着けてる選手もいる。

 

そんな時はコランコランのカスタムsmartがおススメです。

 

• カラーの組み合わせもサイズも自由にカスタムできる新しい健康アクセの形

 

日々の練習で辛い時、練習に行きたくない時、遊びに行きたい時、

 

アスリートだって人間だもん！そんな時は誰だってあります。

 

でも、勝ちたいから練習するんです。

 

願いを込めた。思いを込めたアクセサリーを身に着けるとモチベーションが落ちた時に

 

あの悔しかった記憶を思い出させてくれるんです。

 

そりゃ強くなりますよーーー！！

 

悔いのないアスリートライフをエンジョイしてくださいね！！