足の冷え性の方は必見!一番安く効率よく暖かさを保つ方法
足の冷え性の方は必見!一番安く効率よく暖かさを保つ方法!
今年の冬は、雪が多く寒い冬になるみたいです。(ここ数年ニュースで毎年言ってる気がしますが・・・)
そこで、寒がりな僕が効率よく暖かさを保つ為にやっている事を書いて行こうと思います。
外出時だけじゃなくて室内でも使えるテクニックです。節電や灯油の節約に繋がるのでお得ですよ。
どんだけ厚着しても寒い物は寒い!そして、厚着すればするほど動きづらくなるし!動きが制限されると肩こりになる。
本当に寒さスパイラルに陥ってしまうんです。アナタの防寒は間違っているかもしれない!
効率よく防寒して、体温を保ちましょう。体温を保つのはそのまま免疫力向上に直結します。健康の為に防寒するんです。
1.昔から日本人は知っていました。
四季がある日本人は昔から寒さ対策もシッカリとしていました。爺ちゃん婆ちゃんに聞いてみて下さい。きっとこう言うはずです。
『とにかく首とつく所を冷やさないようにする。』
そうなんです。『首』・『手首』・『足首』を冷やさない事が防寒をする事のポイントです。
逆に言うと、この3つのポジションが冷えている状態だといくら体を暖めても体感温度は寒いままなんですよ。
何故か?『首』『足首』『手首』に共通するのは太い血管が皮膚のすぐ内側に通っている所なんです。
一番冷えやすくなる場所なんです。!
でも、逆に一番暖めやすい場所でもあります。
ココを効率よく暖めてあげるだけで全身に暖かい血液を循環さる事ができます。
逆に冷えていたら・・・どんだけ衣服で体を温めていても、、きっと寒いと感じるでしょう。
室内に居てもこの3つのポジションを暖めておけば快適度が全然変わります。灯油も節約できますよ♪
2.優先順位は足が最優先
『首』『足首』『手首』の全ポジションを完璧に防寒してあげたいです。
でも、1箇所しか選べないのであれば・・・僕は足を選びます。
何故か?
足が一番心臓から遠く冷えやすいポジションだからです。そして、冷たい空気は下に溜まります。
冷える要素が他のポジションに比べて多いんです。
最近、TVのコマーシャルでもやっている大手家電メーカーのエアコンも『足元を暖める』のを売りにしています。
車の暖房はオートにすると足元から暖めるでしょ?
コタツの歴史も古く室町時代には『火闥』としてすでに登場していたようです。
足が一番冷えやすいので足を一番対策してあげましょう。
●寝る時に足が冷えて眠れない。
●日中もずっと足の先がジンジンしている。
●冬は夏に比べてムクミがひどい。
●足の疲れが取れない。ずっとダルイ感じがする。
冷えで血行が悪くなっている可能性が非常に高いです。
マッサージもいいですが、まずは防寒が第一!!防寒出来ないとマッサージしてもまた冷えて血行が悪くなります。
コランコランのレッグウォーマーを使ったユーザーの声が届いているので少しご紹介します。
『デパートで働いているので立ち仕事です。冬になると冷えで足が浮腫んでしまってパンパン、疲れもとれなくて
いつも長めにお風呂に入っていたのですがそれでも寝る時には足が冷えて寝れなかったんです。色々と冷え対策で
毛糸の靴下や寝る前のマッサージ等をしていましたが、コランコランのレッグウォーマーは凄かった。
着けてベットに入って数分で違いがわかりました。ジワジワ暖かくなるのでビックリしました。すごく寝れて目覚めもスッキリ
本当に使ってよかったです。寝る時用の靴下タイプも作って欲しいです!!』
足の冷え性なんかで悩んでないでコランコランのレッグウォーマー使ってみて下さい。
3.どのように対策するか?
基本はとにかく!首・手首・足首を暖める事です。タオルで巻くだけでも違うのでやってみて下さい。
足首はくるぶしからフクラハギを保温するとより効率的でオススメですよ。
また、足元は底冷えもするし冷えやすい場所なので他のポジションより念入りに対策しておきましょう。
靴下を2重にはく!フクラハギにカイロを張る。常にレッグウォーマーで保温する。
一番冷える足が暖かければ体温をキープできます。
体温がキープできれば免疫力もあがる。健康で活発的に動ければフクラハギがポンプの役割を果たしてくれます。
足を暖めるだけで良い事ずくめなんです。
私が、先日雪国のお客様に聞いた寒さ対策最強のパターンをご紹介しますね。
『この前の雪かきの時に奥さんに使え!って言われて初めてコランコランのレッグウォーマーを使いました。
上下がゴムで適度にしまっているので中に小さいカイロを仕込ませてます。コレが快適!快適!
雪かきの時は、高い所にも登るから足が動かないと怖いんだよ。コレなら暖かさをキープ出来るから安全だわ』
コランコランの防寒グッズ使ってみませんか?