冬もシッカリトレーニングをする学生さんにレッグウォーマーで怪我予防しよう。
冬もシッカリトレーニングをするアスリートにも使って欲しい。
アスリートじゃなくても、部活で全国大会を目指している学生さんも一緒です。
夏に大きな大会がある競技の場合は、冬は比較的試合が少なくオフになる競技もあると思います。
夏に勝ちたいならオフのトレーニングで全てが決まります。
オフの期間中こそ自分のトレーニング量を上げられる絶好のチャンスなんです。
試合等が多いシーズン中は技術面や戦術面のトレーニングがどうしても多くなるし
負けたくないので筋肉痛が残ったり疲労が残るようなトレーニングは出来ない。
基礎的な自分のベースアップを目指すトレーニングは冬しかない！！
今年の夏、惜しくも夏の大会で負けてしまった皆さん！
チャンス到来です。シッカリ練習すればワンシーズンで全てをひっくり返せます。
諦めちゃダメ。絶対に勝てるようになるんだから！！
冬は怪我をしやすい環境化である事をシッカリ理解してほしい。
ただ闇雲にトレーニングをすればいいという物ではありません。
冬は気温が下がり、筋肉が固い状態になっている可能性が高く
普段からトレーニングをしているアスリートでも怪我をする可能性がグッと上がっています。
冬は体温をキープしようと無意識に筋肉を緊張させているので、
トレーニングで急に力を入れてしまうと筋肉が対応できず、肉離れ等の原因になってしまいます。
物凄く意識が高いアスリートは、プライベートは勿論！事業中だろうが何だろうが
校則をやぶってでも絶対に足が冷えないように対策をしています。
比較的若い時が勝負になるサッカー選手とか多いですね。
それくらい筋肉を冷やしてしまうのはトレーニングの効果が出にくく勿体ない事をしてると言う事です。
特に足元は冷えやすく、フクラハギはアスリートの冬の怪我ナンバーワンです。
強くなりたいなら絶対に冷やしちゃダメ。
そのくらいの気持ちが大切です。
本格的なトレーニングは汗が出るようになってから！
冬のトレーニングで重要になってくるのはギアを入れるタイミングです。
全体練習からダラダラやってると自分もチームメイトも体が温まる事もなく本格的なトレーニングに
なりますが、、『自分で判断して体が温まって無いと思ったらギアを入れるべきじゃない。』
そんな状態でギアを入れても筋肉を傷める可能性が増えるだけです。
だったら、初めから全体練習からシッカリと汗が出るまで身体を暖めるべきです。
身体が温まりやすい環境を自分で作るべきです。
シッカリとトレーニングをしてるアスリートは真冬で雪が降っててもTシャツ短パンで汗かいてます。
逆にそれくらい追い込めるのは冬しかないんです。
アスリートはオフを超えるごとに強くなっていく！！若い選手はワンシーズンで変わります。
しっかりと怪我対策・防寒対策をして勇気をもって自分を追い込んでトレーニングして下さい！！
頑張れ！！
練習後も登校時・下校時もレッグウォーマーを着けよう。
冬の雪が降りそうな寒い日に外で部活をする学生さん達は特に集中して練習しましょう。
本当は顧問の先生が指導してくれるのが一番いいですが、
先生も忙しいので、チームでシッカリと話し合って練習メニューも冬用にシッカリ変えていくべきです。
基礎体力を上げるのか？筋力アップするのか？スピードをあげるのか？技術をあげるのか？
やれる事は物凄く沢山あります。
せっかく充実したトレーニングが出来ても気を抜かないで下さい。
せっかく効率よく暖めて、筋肉をいい感じに痛めつけている状態なのに・・・
冷やしてしまったら、筋肉が引き締めって固くなってしまい。
筋肉が成長する為に必要な栄養が行きわたらない可能性が高くなるんです。
アスリートはトレーニングした筋肉を冷やしたら損だと言う事を強く覚えておくといいです。
お金を沢山稼ぐプロアスリートが、冬になると暖かい所でトレーニングをする理由です。
効率の良いトレーニングが出来るからです。
大丈夫！僕達は、普通の学生さんやアスリートが冬も効率よくトレーニングが出来るように
物凄く暖かいレッグウォーマーを作っています。
冬に強くなりたい！来年の夏に大活躍する為に冬は追い込むと決めたアスリートは
ぜひレッグウォーマーを着けてトレーニングをして下さい。